新海誠  「秒速5センチメートル」。

先日注文したスピーカーが届きまして、セッティングも終わったので、
久々にこの作品を見返しました。DVDでは初めて見ました。

この作品はどうしても見たくなって渋谷のシネマライズまで見に行ったんですよね。
1回目はただただ映像美と音楽に心を奪われるばかりでしたが、
今回は2回目なので、もう少し細かいところまで見ることができた?ような気がします。

作品のあらすじはこちら


桜花抄(おうかしょう)

東京の小学生、遠野貴樹と篠原明里はお互い「他人には分らない特別な想い」を抱えていた。だが小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校し、それきり会うことが無くなってしまう。貴樹が中学に入学して半年が経過した夏のある日、栃木の明里から手紙が届く。それをきっかけに、文通を重ねるようになる2人。しかし、その年の冬に今度は貴樹が鹿児島へ転校することが決まった。鹿児島と栃木では絶望的に遠い。「もう二度と会うことが出来なくなってしまうかもしれない。」そう思った貴樹は、栃木の明里の元へ会いに行く。しかしその日大雪が降り、当初の予定は列車の遅延で大幅に狂い、時間だけがただ残酷に流れていく……。その日、2人の間に「永遠」と「瞬間」が交錯して降り注いだ……。貴樹と明里の再会と別れの日を時間経過と共に描く(約28分)。


コスモナウト

種子島の高校3年生、澄田花苗は、中学2年生の春に東京から転校してきたクラスメートの遠野貴樹に恋をしていたが告白できずにいた。しかも卒業を控えながら自身の進路についても決められず、趣味のサーフィンでも波の上に立つことが出来ないというスランプに陥っていた。そんな折、貴樹が卒業後は東京の大学へ行くと知った花苗は、再び「波の上に立つことができたそのとき」自身の想いを貴樹に告げようと決心する(約22分)。


秒速5センチメートル

遠野貴樹は高みを目指そうとしていたが、それが何の衝動に駆られてなのかは分からなかった。仕事に追われる日々。3年間付き合っていた女性からは「1000回メールしても、心は1cmくらいしか近づけなかった」と言われ、自身の心が彼女に向いていないことを見透かされてしまう。貴樹の心は今も、あの中学生の雪の夜以来ずっと、唯一人の女性を追い掛け続けていた……。一方、明里は……。大人になった彼らの自らへの自問自答を通じて、魂の彷徨を描いた表題作(約15分)。


上記の3本の短編からなる作品です。ちなみに上のあらすじはウィキからの転載です(汗


なんていうか、男としては共感する点の多い作品ですね。
そして中学1年の貴樹が雪の日に旅した道のりが、自分の生活圏、通学圏に被っているし、
貴樹が過ごした時代ともほとんど被ることから、


俺、狙われてるの(ww


ってぐらい感情移入させられた作品ですね。
とはいえ、駅の構内などが現在のものだなあとか余計なことにも気付いたり(ww

独特の空の色づかいや、天門さんの音楽が形作った世界を山崎まさよしさんの名曲、
「One more time,One more Chance」が彩る最終章はやはり鳥肌モノです。


心が疲れているときに見ると癒される作品ですね。
切なさや心苦しさも感じますが、見終わったときに空を見上げたくなる、そんな作品です(w

秒速5センチメートルHP http://5cm.yahoo.co.jp/



秒速5センチメートル 通常版
コミックス・ウェーブ・フィルム
2007-07-19

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